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薪ストーブを使い始めて、もう20年以上になるでしょうか。
これほど長く使っていても、すぐに火をつけられるようになったのは最近です。
今までは、早く火をつけようと何度もストーブのドアを開け、確認して、
火が着いていないとまた火を着ける。ということを繰り返していました。

火が着く条件は幾つかありますが、その一つに温度があります。
ある一定の温度に達すると簡単に火がつきます。
ですので、庫内をできるだけ早く温めて、その勢いで
薪に火がつくようにすると、うまくいけば、一度で着火します。
火を入れて、その後、火が着いているかを確認して、
オレンジ色の炎が見えていれば、
やったね!と、一人でガッツポーズです。╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

うちの薪ストーブは、鋳物でできていますので、
薪ストーブ自体が発熱しなければ、部屋は温まりません。
全く火が消えてしまった薪ストーブだと
温かいな〜。と感じるまで4時間ほどかかります。

薪ストーブは、一度火を入れると、
春まで火を落とすことはありません。
長い時間置いておくと自然に消えてしまいますが
残り火が少しでも残るように寝る前や外出時には
たくさんの薪を入れます。

そんな面倒くさいものをわざわざ使わなくても
良さそうなものですが、
部屋に入るとふわっと温かいこの暖かさは
誰もが、”あ!暖かさが違う”と感じることができるほど
特別なものです。

そういえば、
熱を制する者は、料理も制するというようなことを
聞いたことがあります。
確かにそうですね。
うちの薪ストーブは、働き者で
薪を乾かしたり、
お湯を沸かしておいてくれたり、
リンゴを煮たりと、料理も得意です。
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これからが冬本番。
どうぞ皆様も
暖かくお過ごしください。

読むことに支障のある方は
こちらをお聞きください。

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