現代の私たちの食べもののほとんどは工業製品です。
工業製品だからこそ、これほど安く手に入るわけですが、
原料自体も、自然由来からはどんどん遠くなっていると思います。
牛や豚、鳥、魚など、どんな環境で飼育されているのかは
私たち消費者にはわかりませんが、
抗生物質や、ホルモン剤などが全く入っていないということは
確信を持って言えません。

ホルモン剤は野菜を栽培する時にも使われていることから
生殖器官の癌が増えているとも言われています。

乳製品を摂取することは賛否両論分かれていますが
絶対、摂るべきである。絶対、摂るべきではない。と
言い切ると、今の暮らしでは生きていきにくくなりますので、
ほどほどに。というのが一番いいのでは。と、考えています。
それにしても、牛乳がお水より安いというのはあまりにも
不自然過ぎますので、毎日、食卓に乗せるということは避けています。

食品のことを知ることで、不安になり
何を食べていいのかがわからなくなる昨今ですが
栄養を取り込むときに、不純物も同時に取り込むことは
避けられないことですので、
排出の手段として運動することと
排出作用のある食べ物も意識して摂る必要性があると思います。

一頃、手作りが重宝された時代とは違い、
最近では、手で作られたものに嫌悪感を持つ人も多くなり
手作りしたものを皆さんに差し出した時は
”お好きでない方は、無理されないでください。”と、
一言付け加えることにしています。

食の問題は、多岐にわたり、
地球環境問題や世界的な人口増加問題もなども加わり、
5年後、10年後の私たちの食はどれほど変わってしまうのか
想像もできません。

音声でお聞きになられたい方は、
こちらをどうぞ。
http://vocaroo.com/i/s1k3UEVHfOXi