このぬか漬けもようやく3年目に入ったくらいでしょうか。
最初にぬか漬けを作った時には
真面目に毎日、かき混ぜていましたが
段々、”今日一日くらいいいかな”と怠惰になり
結局、腐らせてしまい、とても後悔しました。

今度は、私が生きている間は
絶対に腐らせないぞ。と決意。

そこで大義名分。

人は何かをするとき大義名分を考えると言います。
大義名分があれば、今後ぬか漬けが悪くなることはないというわけです。

ぬか漬けを毎日かき混ぜることが楽しくなるという
大義名分

私たちは、食事の前に手を洗います。
それは悪い菌が口の中に入らないようにするためです。
悪い菌が身体の中に入ると、菌が体中に回り
病気を発症する可能性があるからです。

ぬか漬けも菌ですが、こちらは良い菌です。
良い菌を手につけるということは
その良い菌が身体に入り、菌が体中に回り
健康になれる。という理屈が成り立ちます。

一握りの土には地球の人口以上の菌が入っているそうです。
菌は見えないくらい小さいので
土いじりをしていると空気中に舞って私たちは
その菌を吸い込んでいます。

ですから口に入れなくても、私たちは
知らない間に菌を摂取しているわけです。

その理屈を信じて
ぬか漬けを扱うだけで、健康になれると思えば、
エクササイズのように毎日かき回すことも
楽しくなります。

とりあえず、これでぬか漬けが元気ですから
脳天気な発想も悪くないものです。

音声でお聞きになられた方は
こちらをどうぞ。