身土不二、一物全体という考え方

マクロビオティック は、
第二次世界大戦前後に食文化研究家の桜沢如一が考案した食事法です。
この食事法は、日本の素晴らしい伝統食とも言えると思います。

私たちが生まれ育った気候の中で栽培された野菜が、私たちに健康をもたらしてくれます。
健康な土壌で育まれた旬の野菜には、「生」のエネルギーが満ちていて、
その季節に私たちの体が必要とする栄養素が詰まっています。
野菜や果物の皮には栄養がたくさん入っています。それは根にも、蓮根の節にも
入っていて、それら全てをいただくことでバランスの取れた栄養を取り込むことができます。

あまりに一つの食事法に固執することは、
何か大切なものを見失うことにもなりかねませんが、
丁寧に作る、もったいないの発想を持ち、
あまり作り込み過ずぎに、素材の美味しさを頂く日本食を
後世に伝えていくことができたら。と考えています。

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