賞賛への固執

最近の風潮は、勉強や、クラブ活動などにおいても
大人も子供も勝敗に対する固執が非常に強いと感じます。
オリンピックでも、練習方法が昔と変わり
毎回世界初の快挙が打ち出されるなど、日本ならずとも
世界中が金を取ることに熱狂しているように思えます。


人に勝ちたい。
賞賛されたい。
特別な存在でいたい。
そんな気持ちは誰しも持っています。
きっとそれは本能に近いものでしょう。

しかし、あまりに勝敗にこだわりすぎて
大事なものを見失っている感があります。
一度、
足を止め
数年先から今の自分を俯瞰して
没頭して頑張っていることが本当にその子のために
また、自分のためになるのかを考えてみるというのはどうでしょうか。

時に、退屈だったり
のんびりした時間はその子やその人にとって
かえって貴重であると思います。

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