劣等感

いつの頃からか
私は”なんでもできる人”という
大きな誤解を持たれるようになりました。

本当に大きな誤解です。

小さな時から集団になじめず
幼稚園中退で、母が忙しかったこともあり
いつも一人で遊んでいました。
退屈でも楽しい毎日だったと思います。

小学生になると、決められたスケジュールの中で
動かなければならないことが非常に居心地が悪く、
中学生になっても高校生になっても
勉強など一つもせず
ただ窓の外を眺めている劣等生でした。


小学生の時に
グループ分けがあり、
私がそのグループに入ると(意図的でなく、自動的に)
一人の男の子が、
”お前が入ると、足引っ張るんだよな”と、言いました。
私がどう感じたかというと、
”だよね。私なんか入ったら迷惑だよね”と
彼に同感でした。
その時の私は劣等感に洋服を着せられたような子でした。

ずっと人生を変えたい。
こんな虫使いされない人になりたいと考えて大人になりました。

今思えば、勉強ができなかったからこそ
そんな扱いをされていたからこそ、
好きなことに打ち込んでこれたと思います。

あの日々に戻りたくないけれど
あの日々が今の私を作っていることは確かなことです。

 

 

 

 

 

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